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技術

私たちはコンタクトクリーニング技術を生み出し、世界有数の製造業者から信頼される高度な異物除去ソリューションを提供しています。技術革新と優れたサービスへの取り組みと相まって、私たちは30年以上にわたってこの分野の最前線に立ち続けています。

独自の技術

私たちの技術は、際立っています。 ポリマーの開発(科学)と独自の製法を組み合わせることで、最高のクリーニング性能を発揮し、異物が逆戻りせず、強い負荷がかからず、静電気を拡散できるクリーニングローラーが生ま出しました。これらの製品は、35年以上にわたるローラー配合およびローラー製造工程の開発成果です。

Teknekの粘着ロールも同様で、基材は厳密な仕様に基づいて製造され、粘着ロールの配合は独自のもので、シート化工程は特許を取得しています。

IP保護されたエラストマー・ローラーの優れたクリーニング性能は、次の3つの要素によって実現されています:

1) 独自の配合

2) 自社製造設備 

3) 最適化された製造工程 

30年以上にわたる豊富な使用経験により洗練され、改良され続けています。

Holy Trilogy Cleaning Roller Performance
Holy Trilogy Cleaning Roller Performance

コンタクトクリーニング - シンプルなコンセプトがもたらす多大な実績

Teknekのクリーニングのコンセプトは、単純なものです。しかし、それをさまざまな用途において効果的なクリーニングを実現する装置へと発展させるのは難しいことです。お客様の製造工程を深く理解し、最適なクリーニングを実現するためにいかに分子科学を応用するかが鍵となります。

原則として、エラストマークリーニングローラーは、クリーニングしたい対象物の表面に接触します。このローラーが異物や粉塵を拾い上げ、粘着ロールに転写します。異物を恒久的に除去することで、後工程での不良が少なくなります。

Core Technology Schematic
Core Technology Schematic
New Cleaning Roller Surface Close Up UTF
New Cleaning Roller Surface Close Up UTF

数ミリからナノサイズの異物を除去

私たちは、粒子が表面に付着する力を理解しています。そのため、さまざまな産業用途でクリーニング性能を発揮できるよう、クリーニングローラーと粘着ロールを最適な状態に調整することができます。

また、革新的なエラストマーローラーと粘着ロールの組み合わせにより、お客様のご要望にもお応えします。これらを使用することで、私たちの技術は、数ミリから10nmまでの幅広い径の異物を除去することができます。

Teknekのクリーニングローラーは、30ミクロンの薄いプラスチックフィルムや10ミリ厚のガラスシートなど、さまざまな基材から異物を除去することができます。この技術は、ウェブの高真空蒸着や、ESDに敏感な電子機器の部品実装など、さまざまな環境で活躍しています。

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仕組み - 基本原理

コンタクトクリーニング - 主なメリット & 注意点

コンタクトクリーニングは、平面から乾燥した非粘着性の付着物を除去したい場合に最適な異物除去技術です。

これは、さまざまな種類の異物を除去するのに適した、非常に効率的な技術です。サブミクロンから5mmまで金属・非金属を問わず、製造工程に由来する異物も含め、さまざまな種類の異物除去に高い効果を発揮します。金属箔、ラミネート、フィルム、電子回路基板など、貴重な基材を効果的かつ確実にクリーニングするために使用されています。

シート状の基材も、大判のロールtoロール基材も、この手法による異物除去に適しています。

コート紙、繊維板、不織布など、大量の異物が発生しやすい基材を使用する場合は、より粗い異物を除去する高速バキュームシステムや粗大異物除去システムとコンタクトクリーニングを組み合わせた複合クリーナーなどの利用が適しています。